ホールジー、生まれたばかりの赤ちゃんエンダーに公園で母乳を与えている甘い写真を公開

ホールジーは、世界母乳育児週間を記念して、生後2週間の赤ちゃんとの親密な写真を投稿しました

Halseyと生まれたばかりの赤ちゃんEnder Ridley Aydinは、世界母乳育児週間を祝っています!

新しい母ホールジー（26歳）は火曜日に、公園にいたときに授乳していた生後2週間の子との絆を深めるために、甘い写真を投稿しました。

恋人である脚本家のアレフ・アイドゥンとエンダーを共有している「ウィズアウト・ユー」シンガーは、芝生の上にあぐらをかいて座り、親密な瞬間にカメラから目をそらしてにっこり笑っていました。二人はヤシの木がプリントされたピンクのタンクトップを着て、新生児は犬の顔がプリントされた白のTシャツと紫のパンツを履いて、居心地よさそうにしていました。

“#Worldbreastfeedingweek 🤍私たちはちょうどいい時に到着したわ！” Halseyはこの投稿にキャプションをつけています。

7月14日にエンダーを迎えた歌手。

「愛に支えられて最も “レア “で多幸感のある出産のために感謝の気持ちに溢れています。」と、エンダーの出産時のモノクロ写真とともにInstagramに書き込んでいます。

ハルジーは1月下旬に第1子を妊娠したことを発表し、その数週間後に 「私の妊娠は100％計画されたもので、この子のために一生懸命努力しました。」と明らかにしました。ただし、「でも、別の方法だったとしても、同じように幸せだわ 」と付け加えています。

このアーティストは、子宮内膜症との闘いとそれに続く複数の「恐ろしい」手術、2016年にローリングストーン誌に明かした流産、卵子の凍結を検討していることを2019年のプロフィールでローリングストーン誌に伝えたこと、代名詞をshe/theyに変更したことによる妊娠中の「性別に対する認識の完全な変化」など、親になるまでの道のりを率直に語ってきました。

「私は自分の体についてたくさん考えてきました。自分がこんなにも早く変化するのを見るのは不思議なことです。」ホールジーは2月、自分たちの妊娠を明らかにした後にこう書いています。「妊娠すると、「女性らしさ」について非常に強い二元的な感情を持つようになると思っていましたが、本当に、性別に対する認識が完全に平準化されました。」

「自分の体に敏感になったことで、自分の人間性を強く意識するようになった、それだけのことよ」 と付け加えています。「驚くべきことをしている。そしてそれは壮大です。この感覚が続くことを願っているわ。たくさん料理をして、もっと寝て、たくさんの本を読むんです。家族が恋しいです。そして、あなたたちもです 🧚🏼♂️今はさようなら。」と話しました。

このジャケットは、マドンナと娼婦の二項対立にちなんだもので、子供を産んだ親は、子供が産まれた後は性的な存在感を失うという考え方を広めています。

アルバムカバーの画像とともに、「性的存在としての私と、子供のための器や贈り物としての私の体は、平和的かつ強力に共存できる2つの概念です」と書いています。「ここ数年、私の身体は様々な形で世界に属してきました。このイメージは、私の自律性を取り戻し、人間としての生命力としての誇りと強さを確立するための手段です。」

出産の数日前、「Eastside」シンガーは、次のアルバムのカバーの写真を公開しました。「妊娠と出産の喜びと恐怖についてのコンセプト・アルバム 」だそうです。

ホールジーは、「このカバー画像は、妊娠中や産後の身体を美しいものとして称賛しています。体や授乳にまつわる社会的スティグマを根絶するには、まだまだ長い道のりがあります。これが正しい方向への一歩となることを願っています！」とコメントしています。

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